おすすめ!私のトリアプレシジョン(tria precision)購入体験談!!

トリアプレシジョン(tria precision)を購入する前に、後悔した点、良かった点、全部暴露しちゃいます

トリアプレシジョンを顔にも使う場合の注意点!ここを間違うと失明するかも?!

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ちょっとショッキングなタイトルで驚かれたかもしれませんが、これは本当なんです。

 

実際にここで書いているとを守らないと『失明』してしまう可能性があるので、充分注意して、読むようにしてください。

 

 

トリアプレシジョンを「顔の産毛などのムダ毛処理にも使いたいな」とお考えの方もおられると思います。


女性の方であれば顔にうっすらと生えた産毛、特に口周りのヒゲのような産毛はすごく気になりますね。


また眉毛の処理についても「脱毛器でできればいいのにな」とお考えの方もおられると思います。


まず、最初に絶対に守っておいてもらいたい事は、


鼻から上は絶対に照射してはいけない』ということです。

 


これはトリアプレシジョンだけに限った事では無いのですが、家庭用脱毛器というのは、基本的に強い光を出してムダ毛を処理するものです。


その強い光がもし『目』にはいったら、、、。

 


目に強いレーザー光線や、フラッシュ式の強いフラッシュ光が当たると、当然ですが目がダメージを受ける可能性がかなり高いのです。


普通に考えてもわかりますよね、


家庭用とは言っても、これらの脱毛器からはムダ毛や毛根を焼き切る位のパワーがある強い光が出ているわけですから、それが目に入ったらどうなるかってことです…。

 


考えただけでもぞっとしますが、おそらく直接『目』に当てた『失明』したとしてもおかしくはないでしょう。

 

 


私も最初にトリアプレシジョンの取り扱い説明書を読んで、家庭用脱毛器ってそんなリスクがあるんだと初めて知りました。


家庭用だから安全と単純に考えていたんですけど、確かに言われてみればそうですよね、

普通にお肌に照射しただけでも結構な痛みを感じるほどの強い光が出ているわけですから、それが目に直撃したら、、、。

 


もう、それってかなりやばい、取り返しのつかない状態になってしまうと思うんです。

 


だからあなたにも、この点は絶対に守って欲しいです。


『トリアプレシジョンは鼻から上には絶対使わない』と言うことです。

 

 

ただ一点、安心なのはトリア製のレーザー脱毛器はレーザー光線が目に入らないようにするための処置はされています。

 

まず、トリア製のレーザー脱毛器には照射口の部分、つまりお肌に密着させてレーザーが出る部分ですね、この部分にタッチセンサーが付いていて、『お肌に照射口が密着していないと照射されない仕組みになっている』のです。

 

また、万が一、誤照射してしまいそのレーザー光線が目に入った場合でも安全なように、『サファイアレンズ』という特殊なレンズが使われているそうです。

 

技術的なことはイマイチ私にはわかりませんが、このレンズだとレーザー光線を拡散させる効果があって、レーザー光線が目に入った場合でも大丈夫なようになっているそうです。

 

まあそれにしたって、やっぱ怖いですが、、、汗

 

 


しかしトリアプレシジョンを購入した方のブログを読んでいると、中には『眉毛の脱毛に使った』とかって言う人もいるようなんですね。


もちろん使うときはまぶたをしっかり閉じてから照射されているようなんですけど、
私は恐ろしくてとてもじゃないけど真似できません(汗)。


もちろん自己責任でってことではあるんですけど、それにしても『危険過ぎ』『リスクが高過ぎ』だと思います。

 


ですが鼻から下、口周りのムダ毛であればトリアプレシジョンを使って照射する事は全く問題ありません。


ただその際も、レーザー光が漏れないようにしっかりと照射光お肌につけて照射するように心がけるといいと思います。


もちろんトリアプレシジョンには、照射口の周りにタッチセンサーが付いていて、お肌に照射口がぴったりと付いていないと照射されないような設計にはなっています。

 

 


ですが、やはり自分でも顔を脱毛する場合は、慎重に行ったほうがいいと思うんです。


絶対に中途半端ないい加減な気持ちで鼻から上、眉毛の脱毛などやったりしないようにしてください。


もしも手元が狂って目にレーザー光が入ってしまった、なんてことになったら本当に大変なことになりますから。

 

 

そうは言ってもトリアプレシジョンは顔のムダ毛処理にも大活躍です!


さて、このページではトリアプレシジョンを使って顔の脱毛、ムダ毛の処理はできるのか?という疑問に対してお答えしてきました。


私の場合は口の周りに、うっすらとムダ毛ある感じがするので、その点についてはプレシジョンを使ってきれいにしていく予定です。

 


やっぱり顔って1番人目につく所だし、特に口元って大事ですよね。


女性の場合、口周りにヒゲのような産毛が生えているなんて絶対にあってはならないことだと思うんです。


はっきりってそういう状態って女性として失格だと思うんですね。

 


かといって口周りの産毛をカミソリで剃ったりしたら、逆にムダ毛が濃くなったりしたら怖いじゃないですか。


だからカミソリは絶対使えないし、かと言って毛抜きで抜いたりしたら毛穴が赤くポツポツになってしまう場合もあるかなって思うと、やっぱり怖くてできないんですよね。

 


なのでそういう場合は、トリアプレシジョンの出番です。


トリアプレシジョンであればレーザーで毛穴にダメージを与えて、ムダ毛自体を生えにくくすることができるので、使用回数を重ねるうちに口周りのムダ毛も徐々に薄くしていくことができるのです。

 


もうこれは女性にとって必須のアイテムではないかと思うほどですね。


これ以外の方法だと処理するにもしようがないと思うんです。


剃ったら濃くなる、抜いたら赤くなる、じゃぁどうしろって言うのよ…。

 


そこでトリアプレシジョンのような家庭用脱毛器が必要となる訳です。


繰り返しになりますが、それほどまでこの家庭用脱毛器って女性にとって大切なアイテムだと今は真剣に思うのだけど、やっぱり顔に照射する場合だけは注意してください。


絶対にいい加減な気分で鼻から上、特に眉など目の周りの脱毛に使ったりするのはやめておいたほうがいいです。

トリアプレシジョンは髭(ヒゲ)の脱毛に使えるの?

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家庭用脱毛器を使って髭(ヒゲ)の脱毛をしたいと思っておられる方は多いと思います。

プレシジョンを見た方の中には、もしかこのサイズの脱毛器なら髭(ヒゲ)脱毛に最適なんじゃないの?と思われるかもしれませんね。

パッと見、スリムでコンパクトだし、ちょうど電動シェーバーみたいにも見えますもんね。

そう思われる気持ちはよくわかります。

 

実は私も最初プレシジョンを見たとき直感的にそう感じました。

で、プレシジョンが髭(ヒゲ)脱毛に使えるかってことですが、、、。

はい、あなたの予想通りです。プレシジョンは髭(ヒゲ)の脱毛をするのには最適な脱毛器です。

 

理由はあなたの思った通り、小回りの利く小さくてスリムな本体、そして細かな照射口。

通常、照射口が小さいのは脱毛器にとってデメリットなんですけどね、、、。

照射口が小さいと同じ部位を照射するにも、何度も照射する必要があり、手間がかかるわけですからね。

でも髭(ヒゲ)脱毛に関してはむしろ、照射口が小さい事はメリットと言えるのです。

この小さな照射口だからこそ髭(ヒゲ)にピンポイントで的確に照射することができるからです。

 

ちにみに、フラッシュ式の脱毛器にしてもレーザー式の脱毛器にしても、お肌の色が濃い部分には照射はNGなんです。

唇もそのNG部分の一つで、唇ってお肌よりちょっと色が濃いですよね。

なので脱毛器のレーザー光線やフラッシュ光を唇に照射してしまうと、過剰に光を吸収してしまいその部分がヤケドをする危険性があるのです。

そういうわけで基本的に唇への照射はNGなんです。

 

でも照射口が大きいと、髭(ヒゲ)だけに照射するつもりが、過って唇にも照射してしまう、、、という事も可能性としては十分ありうるわけで、、、汗。

その点、レーザー式の小さな照射口ならその心配ってかなり小さいと言えます。

 

そして何よりもレーザー式脱毛器の強力な脱毛力。

もうこれは髭(ヒゲ)脱毛をする上で必須の条件と言えます。

 

ちなみにネットではレーザー式の脱毛器よりもフラッシュ式の脱毛器の方が人気はあります。

レーザー式と比べてフラッシュ式の方が一度に照射できる範囲が広くて痛みも小さい事が主な人気の理由です。

でもヒゲ脱毛に関してはフラッシュ式ではちょっとパワーが物足りないって言われてるんですよ。

 

その理由は、フラッシュ式は幅広い波長の光を広く浅く照射するので、髭(ヒゲ)のように毛根が深いムダ毛に対してはダメージを与えにくい事があります。

それに対して、レーザー式は単一の波長のレーザー光を狭く絞って集中するので、かなり毛根の深くまでダメージを与える事が可能なのです。

なので脱毛効果はフラッシュ式よりも強いと言われています。

通常、特に男性の場合だと、髭(ヒゲ)ってかなり太くて剛毛ですよね。

毛根が深くてしっかり生えているので、弱っちょろいフラッシュ式の光で照射しても、そう簡単に抜け落ちるものではないんです。

フラッシュ式の脱毛器の中には、ケノンのように髭(ヒゲ)専用のカートリッジが付いている機種もあるんですけどね、それであってもレーザー式のトリアの威力にはかなわないと思います。

 

ただその分トリアの照射時の痛みは強いわけですけどね、、、汗。

ただトリアのようなレーザー式脱毛器を使ったとしても、髭(ヒゲ)脱毛に関してはそれほど容易いものではありません。

 

通常、他の部位であれば1〜2週間毎に照射して、2〜3ヶ月間も継続すれば徐々に脱毛効果が見られるようになるものです。

しかし髭(ヒゲ)脱毛に関しては、それぐらいの期間継続したからといっても、必ずしも脱毛効果が見られるようになるとは限りません。

 

これには個人差も大きいですが、一年継続して使ってもあまり効果が感じられないという方もおられるようです。

ただそういう方でも、さらに継続して使い続けるうちに、徐々に効果が出始める事は確かなようで、やはり根気よく続ける必要があるようですね。

特に髭(ヒゲ)脱毛の場合はそういうものだと言うことを覚えておいてくださいね。

 

というわけで髭(ヒゲ)脱毛についてはフラッシュ式よりもレーザー式の脱毛器がおススメなのですが、中でもプレシジョンはかなりお勧めです。

男性の方はもちろん、女性の方でも口の周りの産毛が気になる方ならば、プレシジョンがおススメです。

上位機種の4Xでももちろんヒゲ脱毛は可能ですよ。

でも本体が結構大きいので口周りに当てるのはちょっとしんどいかなって感じですね。

 

やっぱり4Xは脚とか腕の脱毛向きって感じだと思います。

4Xはバッテリーの持ちもプレシジョンの倍もあるし、どちらかというと広い面積を脱毛するのに向いている機種と言えます。

 

対してプレシジョンはコンパクトでスリムなので機動性は抜群です。

特に口周りの髭(ヒゲ)なら、鏡を見てて気になったら速攻チャチャっと脱毛って感じですね。

プレシジョンの最大のデメリットである、バッテリーの持ちが短く、連続使用が可能な時間が15分間ぐらいしかない、という点についても、

口周りの髭(ヒゲ)のムダ毛を処理するくらいなら、プレシジョンの一回の充電でも十分処理は可能です。

 

またプレシジョンの場合、4xのようにテンポ良く照射できないのですが、ヒゲの脱毛はかなり痛いので、結局、テンポ良く脱毛するなんて無理だと思います。

一回照射してちょっと痛みを堪えて、そしてもう一回照射して堪えて、、、

という感じになると思うのです、、、汗

結局、ヒゲ脱毛に関しては、照射間隔が短くてもあんあまり意味ないってことなんです。

 

さて、男性の場合、髭(ヒゲ)が生えるのは自然なことですけど、問題は女性のヒゲです。

女性でも放っておくとうっすらと産毛のような髭(ヒゲ)が口周りに生える事があります。

おそらく男性ホルモンの影響か何かだと思うんですけど…。

この女性の髭(ヒゲ)っていうのはかなりリスキーです。

男性の中にはこの女性の髭(ヒゲ)に拒絶反応を持っている方は多いです。

髭(ヒゲ)の生えた女性は生理的に受け付けない、そんな女性は女性とは思えない、絶対に恋愛対象にはならない、そんなふうに思う男性は本当に多いんです。

なので女性であれば最低限、口周り髭(ヒゲ)の脱毛だけはしておきたいですね。

 

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トリアプレシジョンでV・I・Oラインの脱毛は可能なの?

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トリアプレシジョンを使ってのV・I・Oラインの脱毛ですが、基本的にはVラインの脱毛についてはメーカー側から認められていますが、IラインとOラインの脱毛についてはNG(不可)となっているようです。

 

その点については取り扱い説明書にもはっきりと記載されていますね。

 

ですがトリアプレシジョンの購入者の中にはIラインやOラインにもプレシジョンを使う方もおられるようですね…汗。

 

実は私もそうなんですけど…汗汗。

 

この部分はあんまり参考にしてもらわなくてもいいですけど、まぁ一応参考のために書いておきます。

 

やっぱり女性であればIラインやOラインの脱毛も一緒に処理したいと思うのが人情ですよねー。

 

せっかく3万円近くも出して脱毛器を買ったわけだし、それらの部位にも使わないとなんだかもったいない感じがしますよね。

 

私もそうだったんです。

 

「せっかくプレシジョン買ったんだし、やっぱりIラインやOラインの脱毛にも使ってみたい。」

 

そう思いました。

 

そこでネットでいろいろ調べてみたんですね。

 

プレシジョンだけでなく上位機種の4Xも同じなんですけど、それらの脱毛器を使ってIラインやOラインの脱毛を実際にしている方がいるじゃないかなーと思って調べたんですけど…。

 

やっぱりいましたね。そういう方って結構おられるようなんです。

 

ただ皆さん口を揃えておっしゃっておられるのが

 

「とにかく痛いです」

 

と言う事なんですよね。

 

なのでトリアを使う前、つまり照射前にはきっちりとムダ毛処理をしておかないとダメだってことがひとつあります。

 

ムダ毛を剃っておいて、なるべく黒い部分(レーザーが吸収される部分)を少なくしておく。

 

そうすることで、本当に必要な毛根にだけレーザーの熱が集中して吸収されるようにしておく必要があるんです。

 

でないと相当痛みが伴います。

 

実際に私自身もやってみたのでそれは本当だと断言できます(汗)。

 

 

しかしながらIラインやOラインって結構ムダ毛の処理をするの難しいんですよね。

 

当然、鏡を見ながらでないとそれらの部位のムダ毛を処理することはできませんし、Oラインについては本当になかなか自分であそこの毛をカミソリで処理するっていうのは大変なんです(汗)。

 

やっぱりこーゆー場合はサロンやクリニックで他の人にやってもらうのが一番楽でいいんですけど…。

 

やっぱりあそこの毛を他人に剃ってもらうっていうのはかなり恥ずかしいし、、、、

 

そんな恥ずかしい思いをするならめんどくさくても自分で剃ったほうがマシだわ、、、と思うわけです。

 

そんなわけで、私も自分で処理したわけですけど。

 

 

私と同じように、どうしてもサロンやクリニックでやってもらうのが『恥ずかしい』『抵抗がある』という方はたくさんおられるようで、自己処理でレーザー式いやフラッシュ式の脱毛器を使ってIラインやOラインを処理される方は結構おられるようなんです。

 

でも何度も書きますけどあくまでこれは自己責任なので、、、、。

 

取扱説明書にははっきりとIラインとOラインへの使用は禁止となっています。

 

その点だけは十分に承知してくださいね。

 

 

IラインとOラインについて実際に自分で照射してみると、やっぱり他の部位を脱毛するよりもかなり痛いんです。

 

先に書きましたように照射前のムダ毛の処理をきっちり済ましておいてもやっぱり痛いんですよ、、、ほんと激しく痛いです。

 

それは結局、 そもそもIラインにしてもOラインにしてもお肌そのものが色素沈着している(黒ずんでいる)場合が多いので、やっぱりお肌自体がレーザーの熱を吸収しやすいんだと思うんです。

 

この点については、個々人の差は大きいと思いますけど、やっぱりあそこの部分お肌って、顔や手などのように表面に出ているお肌の色よりも若干黒ずんでいる場合が多いと思うんですよね。

 

ほんと個人差は大きいと思いますが、、、汗。

 

まあ、こればっかりはどうしようもないんですけどね。

 

 

ちなみにアイラインについては絶対に照射したくない一番デリケートな部分については、絆創膏(ばんそうこう)を貼っておけば安心です。

 

万が一、照射する際にミスって、Iラインの1番当てたくないデリケートゾーンにレーザーを照射してしまった場合でも絆創膏貼っておけば直接レーザー光が当たる心配が無くて安心です。

 

また、他の部位へ照射する場合と同じですが照射前にはクーリングパックなどを使ってしっかり冷やす事が肝心です。

 

特にV・I・Oラインに照射する場合は、他のお肌に照射する場合よりも、徹底的に冷やしておくことを強くお勧めします

 

Vラインに使う場合、Vラインの脱毛については特に制限されていません。

 

他の部位と同様に使ってもOKです。

 

ただしやはりVラインのムダ毛というのは、結構太くて黒々している場合が多いと思うんですね。

 

私の場合もそうなんですけど…。

 

そういう方はやっぱり照射すると『ズキッ!』と強烈に痛みが走る場合があります。

 

なのでVラインを処理する時は充分な心構えの上で照射される事をおススメします。

 

何の心構えもなく無防備に、気軽に照射してしまうと、その痛みの強さにびっくりすることがあるかもしれませんのでどうぞご注意くださいね。

 

 

さてトリアプレシジョンがVラインだけしか使えなくて、IラインとOラインには使えない、というのを聞いて、ちょっとがっかりされた方もおられるかもしれませんね。

 

「それらの部位に使う場合はあくまで自己責任なんてちょっと不安だな…」

 

「それならIラインやOラインにも使える脱毛器にした方がいいかもな、、」

 

そんなふうに感じられた方もおられるかもしれません。

 

でも結局、家庭用脱毛器ってそういうもんなんです。

 

今人気のあるケノンのようなフラッシュ式の脱毛器にしても、トリアのようなレーザー式の脱毛器にしても、Vラインへの照射は認められていますが、IラインとOラインについては、いずれの脱毛器についても認められていないのです。

 

※ この辺り、自分でも徹底的に調べたので間違いありません。脱毛器によってはIラインやOラインへも使えるように書いているものもありますが、それらは信じない方がいいです。同じ脱毛方式(フラッシュ式やレーザー式)の脱毛器であれば、脱毛不可の場所も同じということです。

 

やっぱりそれらのレーザー式やフラッシュ式の脱毛器は、黒い色に反応して熱で毛母細胞を破壊するという基本原理は同じなので、結局はIラインとOラインへの照射はリスクが高すぎると言うことで、どのメーカーのどの脱毛器もそれらの部位への照射はNGとしているわけです。

 

(※ IラインやOラインは粘膜部分にも近く、お肌が敏感であること、また先述しましたように色素沈着している場合が多いためレーザーの熱を過剰に吸収して火傷する恐れがあることなどが理由です)

 

 

ですので、もしかあなたがトリアプレシジョンはIラインやOラインの脱毛が認められていないのなら、他のそれらの部位への使用が認められている脱毛器を探そうかな、、、と思ったとしてもそれは無理と言うわけです。

 

そういう脱毛器は販売されていないと思います。

 

 

ただトリアプレシジョンの場合、他のどんな脱毛器よりも小型でスリムです。

 

そして充電式なので電源コードに縛られることがなく取り回しが自由で便利です。

 

なのでV・I・Oラインのような狭い部分の脱毛をする場合はプレシジョンはもってこいだとは思いますよ

 

ただし、それらの部位に使う場合、特にI・Oラインへ使う場合は要注意です。

 

 

それにしてもV・I・Oラインのムダ毛って困ったもんですよね。

 

最新のレーザーやフラッシュ式の脱毛器でも正式には使えない。

 

毛抜きで抜くとものすごく痛いし、カミソリだと肌荒れしたり間違ってお肌を傷つけたりする危険性もあって怖いですもんね。

 

かといって放置しておくわけにもゆきませんしね…。

 

やっぱり女性の身だしなみとして、普段は他人の目に触れない部分のムダ毛であっても、ちゃんと処理しておくというのが大人の女性のエチケットだと思うんですよね。

 

まとめ

  • プレシジョンを使って、Vラインの脱毛はOK。
  • I・Oラインについてはあくまで自己責任で。

V・I・Oラインのような狭い部分の脱毛をする場合、トリアプレシジョンはコードレスで使い回しが良いので非常におススメではあります。

 

 

 

トリアプレシジョンはかなり痛かった!?

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これについては事前にネット上の口コミを読んでいたので、ある程度予測がついていたのですが…。


実際に自分で使ってみて本当に『痛い!』と思うことがしばしばあります

 

ちなみにプレシジョンと4Xでは痛みはほぼ同じです。

この二つの機種は大きさこそ違いますが脱毛パワーは同レベルだそうです。

 

なので4Xよりスリムでコンパクトなプレシジョンの方が見た目、パワーが弱くて痛みも少なそうに見えるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

 

どちらの機種も脱毛力の高いレーザー式なので、痛いことは覚悟しておいてくださいね。


特に太い毛が残っている部分、ワキとかVラインとかですね、、、。

そういう部分に高いレベルで照射した場合など、『ズキッ!』と針で刺したような強い痛みが走る場合があります。


毛の薄い部分であったり、弱いレベル設定で照射する場合は、痛みはそれほどなんてことないんですけどね。


「ちょっと暖かいかなぁ」
「ほんわりした温かみを感じるなぁ」


という程度の場合がほとんどなんですよ。


でもねちょっと油断していい気になってバシバシ高レベルで照射していると、時々「痛っ!」と疼くような痛みを感じる場合があるんです。


そういう場合って、たいてい太くて黒々としたムダ毛が生えている部分であったり、あるいはホクロとかお肌に黒いシミのようなものがある場合も同様に痛み熱さを感じる場合が多いんです。


太いムダ毛の場合はもうどうしようもないんですけど、、、まぁそーゆー太いムダ毛が多い部分は低いレベルから始めて徐々に慣らしながら高いレベルで照射するようにすればいいと思いますよ。

 

 

痛いのは脱毛効果が高い証拠です。使えば使うほど痛みはマシになります


人ってだんだん痛みにも慣れてくるものなんです。


最初からいきなり高レベルで照射し始めると痛くて本当にびっくりしちゃうと思います。


でも痛いのは、脱毛効果が高い証拠だから、まあ仕方がないですね。


それと脱毛を開始して数ヶ月が経ち、だんだんとムダ毛の数が減ってくると、それに合わせて痛みもだんだんマシになっていくものなんです。


これは『ムダ毛が減る』、つまり『レーザーが反応する黒い部分が減る』ということなので、使えば使うほど痛みはマシになるという事なんです。


確かに私の場合も最初の頃と比べたら全然、痛みもマシになってきたし、そういう意味では、使えば使うほど脱毛するのが楽になるって言うのがよくわかります。


まぁそれはそうと『トリアは結構痛い』ということを最初にきっちりわかってないと、きっとかなり衝撃を受けると思います(汗)。


なんて言うか「エッ!」て言う感じですね。


「エッ!こんなに痛いの知らなかった!」
「エッ!こんなに痛いの続けられるかしら?」


って感じるのではないかな、、、って思います。


そうならないためにも、心構えだけはしっかり持っておきましょう。


「トリアって太い毛やホクロに照射するとめっちゃ痛い」ですよ。


あらかじめそう思って照射をすれば、おそらくきっとその痛みを感じた時も受け入れられると思うんです。


心構え無しでいきなり、、、、ってちょっと辛いですよ。


なので何度も言いますが、最初の心構えしっかり持っておきましょうね。

 

 

 

プレシジョンと4Xのレベル設定の違い。


トリアプレシジョンの場合、照射レベルは低・中・高の3段階で選べるようになっています。


なので最初は低レベルから試してゆき、慣れてきたら徐々に『中』そして『高』とレベルを上げていくようにしたほうがいいと思います。


しかしながらちょっと慣れてきて「大丈夫」と思って調子に乗ってバシバシやってると、たまにホクロや太いムダ毛が生えている部分に照射してしまい、キツイ痛みが走ることがあるので、、、汗


そういうこともあるということを事前にわかった上で慎重に脱毛を進めてくださいね。


ちなみにトリア4Xであれば照射レベルは1〜5まであり、こまかく選べるようになっています。


ですが結局はプレシジョンの『低』は4Xの『レベル1』、『中』が『レベル3』、『高』が『レベル5』と同じなので、最大レベルは4Xもプレシジョンも同じなんですね。


なので結局、この二つの機種は痛みのレベルも同じということになります。

 

 

 

トリアの照射時の痛みを和らげる方法


ただこのトリアの照射時の痛みを和らげる方法はあります。


それは照射する前にしっかり『冷やす』ことです。


クーリングパック(保冷剤)を使って照射前にしっかり照射部を冷やすこと。


そうすれば痛みはかなり和らげることができます。


保冷剤でなくても氷をポリ袋に入れて保冷剤の代わりに使ってもいいです。


あとスプレータイプの吹きつけるとお肌がひやっとするやつありますよね。


なんて言うんでしょうか、、、。
確かコールドスプレーとかアイススプレーとかって言うのかな?
瞬間冷却スプレーでググれば出てきますね。


瞬間冷却スプレー


そういうのでもいいと思います。


実際にトリアのユーザーさんの口コミを読んでいると、そういうものを使って「痛みをだいぶん緩和することができた」と言う口コミも見受けられます。


とにかく照射する前に徹底的に冷やす。


そうすれば痛みはほとんど耐えられるレベルまで下げることが可能なんです。


それとホクロがある部分に照射する場合、ホクロのある部分が事前に分かっていれば、その部分に白いテープや絆創膏等を小さく切って貼っておくと痛みを感じずに済みます


またコンシーラーなどの部分用ファンデーションでホクロの黒色をお肌の肌色に塗る方法もあるようです。


レーザー式(フラッシュ式の場合も同じですが)の場合、レーザー光線は黒い色に吸収されて熱で毛穴を死滅させるという方式になっているため、ホクロのような黒い部分があるとレーザーの熱を吸収してしまうんです。


なので基本的に日焼けしたお肌への照射も禁止されています。


肌が日焼けしていて、黒や茶色のお肌の色だと、お肌がレーザー光線を吸収してしまい、かなり痛みや熱さを感じると思います。


取扱説明書にも『日焼けしたお肌には使ってはいけない』という事は書かれています。


また、その他の注意事項についても書かれていますので、事前に取扱説明書はきっちり読んでから使うようにしてくださいね。

 

 

 

まとめ


トリアプレシジョンの脱毛効果については、私が自分で実際に使ってみて、本当にすばらしいと思いました。


ただその分『痛みも強い』と言うのが本音です。


これについてはネット上の様々な利用者の方々の口コミを読んでいてもわかると思います。


「効果あるけど本当に痛い」と言う方の口コミがたくさんありますので。


なので、もしかこれからトリア4Xやトリアプレシジョンを購入しようと考えておられる方は、この『照射時の痛み』についてだけは覚悟しておいてくださいね。

 

  • トリアプレシジョンに限らずトリア製の脱毛器は『かなり痛い』
  • 照射前に照射部分を保冷剤(クーリングパック)などを使って徹底的に冷やせば痛みはだいぶんマシになる
  • ホクロ等お肌に部分的に黒い部分がある場合は、その部分に白いテープや絆創膏を小さく切って貼っておくと痛みに効果的

トリアプレシジョンの効果ってどう?ちゃんと脱毛できるの?

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そもそもこのトリアプレシジョンってレーザー脱毛器なんですよ。


もしかご存じない方のためにちょっとだけご説明しますと。


家庭用の脱毛器には主に2種類のタイプのものが人気があるんですね。


1つはフラッシュ式脱毛器、


そしてもう一つがこのトリアプレシジョンで使われているレーザー方式の脱毛器なんです。

 


フラッシュ式の脱毛器は照射面積が大きくて、主にサロンやエステで使われている場合が多いようです。


それに対してレーザー式脱毛器は主にクリニックなどの医療関係で使われるているようなんですね。

 


これだけでもわかると思うんですけど、レーザーの方が本格的な脱毛ができるんです。


巷(ちまた)ではフラッシュ式の脱毛器の方が人気があるようなんですけど、実際に脱毛効果についてどうなのかを調べてみたところ、断然レーザー式の脱毛器の方が効果が期待できるみたいなんですよ。


そりゃそうですよね。レーザー式はクリニックや医療の場で本格的に使われているものなんですから。


エステサロンや脱毛サロンというのはあくまで、抑毛(毛が生えるのを抑える)を主な目的とした施設と言えると思います。


実際に私は昔エステに通ってたときに、向こうのスタッフから言われた事があるんです。


「ここでは脱毛じゃなくて、あくまで毛が薄くなったり、生えにくくなくなるだけですからね」と、

 

その時わかったんですけどエステサロンや脱毛サロンって結局その程度のものなんですよね。

 


しかし脱毛クリニックでは、ちゃんと脱毛を治療という観点で見ているので根本的な脱毛が可能ということらしいんです。


治療ができるのは医療施設が整った施設で、なおかつお医者さんが行うもの、、、、というのは当然と言えば当然ですよね。

なんせ『治療』なのですから。


なので脱毛を治療という観点で見た場合、断然、医療クリニックで使われているレーザー脱毛器の方が効果が期待できるのは当然なんです。

 


さてさてさて、このトリアプレシジョンを開発したトリアビューティー社という会社の事ですけど、本拠地はアメリカの会社らしいです。


もともと、医療用のレーザー脱毛機器を開発していたレーザーの専門家、学者の方々が家庭用でもこのレーザーの技術を使って脱毛できるようなものを作れないか?ということでこのトリアパーソナルレーザー脱毛器は開発されたそうです。


ちなみにそのトリアパーソナルレーザー脱毛器を開発した方々が作った医療用のレーザー脱毛器は今現在、現役でもちゃんと使われている優れものらしいですよ。


そんなプロレベルのレーザー技術を生かした家庭用脱毛器は唯一トリアだけ、、、と言うことらしいです。


フラッシュ式脱毛器の場合、様々なメーカーからいろんなタイプのフラッシュ式脱毛器が販売されていますが、レーザー式に関してはこのトリアビューティー社が発売する脱毛器だけなんです。


ここは重要だと思いますね。


だって他でトリアと同じようなレーザー脱毛器って買えないわけですから。


唯一レーザー脱毛ができる機種はこのトリアだけなんです。


その辺ちょっと本当かなと思って調べてみたんですけど、やはりトリア以外で家庭用のレーザー式脱毛器を扱っているメーカーは他に1つもありませんでした。


どうやらこのレーザー脱毛器を開発したトリアビューティー社の技術者達は製品を開発した時点で、レーザーを使って脱毛する技術についての特許を全て取得したらしいんです。


なので他の企業が同じ様なレーザーを使った脱毛器を作りたいと思っても『作ることができない』と言うことらしいです。


レーザー脱毛器についてはトリアの独占という事ですね。

 


さてさて、実際にこのトリアプレシジョンの効果についてですが…


本当に最高ですよ!


私の場合、使い始めて1ヵ月が経過した位から、ワキや脚、指などのムダ毛を軽く引っ張ると、『すっ』と抜けるようになることに気が付きました。


また手の指の毛をゴシゴシゴシと擦(こす)ってみるとムダ毛がパラパラパラと抜け落ちたりするんです。本当にもう驚きです。


もしか私の言ってることを疑われる方もおられるかもしれませんが、トリアの口コミはネット上でもたくさんありますのでそれらを一度ご覧になってみると、私の言っていることが本当だって言うことも納得いただけると思いますよ。


私と同じようにトリアを使って『絶大な効果を感じた』と言う喜びの声は本当にたくさんネット上に書かれているんですから。

 


私もこのトリアプレシジョンを購入する前に、ネット上でいろんなトリアに関する口コミを徹底的に調べたんです。


そしたらほんとに多い多い。

 

「トリアで脱毛できて感激です。毛が抜けました」


「うれしいです。つるつるすべすべになりました。」


「もっと早く使えばよかった。」


「信じられないですこんなに本当に抜けるなんて。」


という喜びの声が本当にたくさんあるんですよ。

 


なので今さら私がそんな同じようなことを書いたって意味がないかもなぁ、と思いつつもやっぱり書いちゃうんです、、、これ本当に脱毛力ありますので。


まぁ、それはそうですよね。


医療現場で実際に使われているレーザー脱毛器の技術を使った脱毛器ですもの、効果あって当然と言えば当然なんですけど…。


それでもやっぱり値段が3万円以上もしますし、そんなにお安い買い物ではありませんもんね。


最初はやっぱり不安でした。

 

ネット上のトリアを購入した方々の喜びの声、効果ありの口コミ、、、、と言うのも、もしかしてヤラセなんじゃないの?


と思ったりもしました。でも実際に自分が購入して試してみて初めて確信が持てました。

 

 


トリアプレシジョンの効果って使い始めてからどれぐらいから出てくるのかな?

と思われる方もおられると思います。


私の場合は1ヵ月を過ぎたぐらいから脱毛の効果を感じるようになりました。


先ほども書きましたがトリアで照射した部分を軽く引っ張ってみるとムダ毛が『すっ』と抜けたり、

 

照射した部分をゴシゴシこすって見るとポロポロと抜け落ちたり、、、

 

そういうことが起こったんです。

 


ただトリアプレシジョンの取り扱い説明書にも書いてあったんですけど、

2週間に1回使用したとして、だいたい平均して2ヶ月〜3ヶ月間ぐらい継続して使用して初めて効果を感じられるようになるそうですよ。

 

まあ、個人差はあるとおもいますけど。


なので焦りは禁物です。


これはレーザー式脱毛器に限ったことではありませんが、フラッシュ式でもレーザー式でも同様に家庭用脱毛器を使って脱毛するにはそれなりの根気が必要なようです。


1年も2年もってことじゃ無いですよ。せいぜい2〜3カ月程度継続する根気が必要なんです。

 


この点はカミソリや毛抜きとは大きく違うところですね。


カミソリや毛抜きなら処理してすぐにお肌がツルツルになります。


でも家庭用脱毛器は1回照射したからってすぐにはツルツルにはならないです。


継続して何回か使ってゆくうちに、だんだんとお肌がツルツルになっていくということです。


なんだかメンドくさいなと思われたかもしれませんが、、、。

 


しかし、しかし、しかし、カミソリや毛抜きで処理しただけだと、何日かして必ずまたムダ毛は生えてきます。


そして生えてきたらまた剃って、生えてきたらまた剃って、、、の繰り返しですよね。


それだと一生涯ムダ毛の処理を続けなければいけないと言うことですよね。


そしてカミソリや毛抜きで処理していると、だんだんお肌も痛んできます。


人によってはお肌が荒れたり埋没毛や毛嚢炎などの毛穴の炎症が起こったりする場合があるんです。


もしかしたら、それらの症状に悩まれた事がある方もおられるかもしれません。


実は私もそうだったんですカミソリで処理したところはカミソリ負けして肌荒れしちゃうし、

毛抜きで抜いたところが埋没毛になって黒くシミみたいになったり、ブツブツになって赤く腫れたり、、、本当にもうみっともなくて、ざらざらポツポツだらけでで人に見せられるようなものではありませんでした。

 


そんなこともあって私は家庭用脱毛器、つまりこのトリアプレシジョンに巡り会ったわけですから、まぁ結果的に考えて本当に良い出会いだったなと思います。


これさえあればもうあのカミソリ負けや埋没毛などのお肌のトラブルによるボツボツザラザラ のみっともないお肌になる心配は無いのですか。


とまぁ色々とトリアプレシジョンについて熱く語ってしまったわけですが…汗

 


実はトリアプレシジョンに限らずトリア製のレーザー脱毛器には1つだけ辛(つら)い裏事情があるんです。


それについては次のページで書いてゆきたいと思います。


これを知らずにトリアプレシジョンを購入すると、、、もしかしたら「後悔した、、、」ということになるかもしれませんので、次もぜひ読んでくださいね。

はじめに

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このブログでは私のお気に入りのレーザー式家庭用脱毛器『トリアプレシジョン(tria precision)』について書いてゆきたいと思います。

 

私は22歳で現在OLをやってます。

普段は毎日OLの仕事で忙しく働いているので、ムダ毛の手入れとかあまりゆっくり丁寧にやっている暇は無いのですが、時によってはどうしてもやっておかないといけない場合って女性なら絶対にあるんですよね。

 

私もそんなイザという時になって思い出したかのように「このムダ毛どうにかしなくちゃ、やばい!」と思ってあわてることがちょくちょくあるのですが…。

 

そんな時はカミソリや毛抜きでちゃちゃっと処理して終わり。そんな感じでずっと一時しのぎの対応ばかりやっていたんです。

 

でもある時、ネットでムダ毛処理についていろいろ調べていたら、家庭用脱毛器というものが最近人気があるということを知ったんです。

 

家庭用脱毛器にもいろいろあるようなんですけど、私が気に入ったのがトリアプレシジョンです。

 

何故かと言うと、まずこの見た目のコンパクトさです。

 

他の脱毛器を見てみると結構大きいタイプのものが主流だったりするんですね。

 

1番売れてるのがケノンと言う据え置きタイプの脱毛器らしいですけど、値段も結構高いし、大きさも結構あるので(両手で抱えて何とか運べる位の大きさです)。

それだとちょっと自分の部屋に置くのは大きすぎるかなぁと言う感じだったんですね。

 

そんな時に見つけたのがこのトリアプレシジョンです。

大きさは本当にコンパクトで形もスリムです。

 

これだと部屋に収納する場合でも、まったく問題無し。

形も可愛くて、色もステキな感じですごく気に入りました。

 

でも、きっと形がちっちゃいからあんまり脱毛力は無いのかな、、、とその点については若干不安だったんですね。

 

しかししかししかし…。よくよく調べてみると、なんとこのトリアプレシジョンは上位機種のトリア4Xと同レベルの脱毛力があるということなんです。

 

これを知って私はもう断然このトリアプレシジョンを買うことに決めちゃいました。

 

そんな私のトリアプレシジョン体験記をこのブログでは書いてゆきたいと思います。

 

トリアプレシジョンを購入する前にいろいろ迷ったこと悩んだことそしてそれらを解決するために調べた事を、もしか私と同じように脱毛器の購入に悩んでおられる方がいたら参考になるかもな、と思いここにこのブログに書くことにしたしました。